競技会への出場

ダンス競技は、自分のスキルを試し、目標を持って練習を続けるための素晴らしい舞台です。

大会へ出場
『お前も早く舞台に上がれ。』

ダンス競技とは

ダンス競技は、決められたルールと採点基準に基づいて、複数のカップルが技術と表現力を競う公式なイベントです。
全国大会や国際大会もあります。

競技のレベル 競技のレベル

A級
B級
C級
D級
N級

団体によって多少異なりますが、N(ノービス)、D、C、B、A級など、様々なレベルがあります。
自分の技術に合ったクラスで参加することが重要です。

競技種目

競技会への出場までの流れ

1

パートナーを決める

リーダーとパートナーでカップルを結成します。

2

出場したい競技会の団体へ選手登録をする(初回のみ)

JDSFJBDFなど、出場したい団体に選手登録を行います。

3

出場したい競技会に申し込む

インターネットなどで団体での出場手続きに従ってエントリー手続きをします。

4

衣装や靴を用意する

競技規定に合った衣装やシューズを準備します。

5

本番に臨む

会場へ向かい、日頃の練習の成果を発揮しましょう。

おすすめの団体

こちらのサイトで詳しく紹介されています。

一般的な採点方法

複数のジャッジがフロアで踊る各カップルの技術、表現力、音楽性などを評価します。
予選ではジャッジが良いと思ったカップルにチェックを入れ、決勝では順位をつけます。

傾向と対策

見た目は重要です。
服装やヘアメイクなど、清潔感のある身だしなみを心がけましょう。

カップルバランスも重要です。
スタンダードは女性(パートナー)がヒールを履いて、男性(リーダー)と同じくらいの背丈になるのが理想です。
ラテンは女性(パートナー)がヒールを履いて、男性(リーダー)の方が高い背丈になるのが理想です。

ジャッジはダンサーがフロアに入ったときから見ています。
フロアに入るときの姿勢、歩き方、表情に気をつけましょう。

ジャッジは背番号が付いている男性(リーダー)の背中を見る傾向があります。
ふだんから背中を見せて踊る意識で練習しましょう。

予選では男性(リーダー)に軸があるカップルが上がりやすいです。
ジャッジの立場で見たとき、複数のカップルを見ると自然と軸がしっかりしているカップルに目がいきます。
ここで言う軸とは、縦と横の軸です。縦の軸は頭のてっぺんから足の裏まで一直線に伸びる軸、横の軸は肩から肩までの水平な軸(ホールド)のことです。
男性(リーダー)はふだんから軸を意識して練習しましょう。

また、リズムがとれているかも見られています。
音楽に合わせて正確にステップを踏めるように練習しましょう。

他のカップルとぶつかったときの対応も見られています。
軽く会釈して謝罪し、冷静にダンスを再開することが重要です。

予選は男性(リーダー)、決勝は女性(パートナー)が重要と言われます。
予選は男性(リーダー)の美しい軸で踊り、決勝は女性(パートナー)の華やかさで魅せることがポイントです。

よくある質問

どのくらい練習すれば競技に出場できる?

一般的に3~6ヶ月の練習で初心者向け競技に出場できます。

競技にはどのくらいの費用がかかる?

エントリー費用(3,000~5,000円)、衣装・靴代(20,000円以上)、レッスン代などが必要です。

年齢制限はありますか?

いいえ。子どもから高齢者まで参加できる年代別クラスが用意されています。